
皆さんにはお肉を欲する日がありますか? 私はあります!
具体的には疲れた時、元気がないとき、そんな時は特に牛の力を借りたくなります。
連日の仕事で疲れ切っていましたが、店内に入り、「いらっしゃいませー」という店員さんの勢いのある挨拶に、自然と背すじが伸びる思いでした。
今回はカウンター席に案内されました。机の上にグリルがあります。自分で焼くスタイルですね。自分のペースで食べられるのでありがたいです。
ランチタイムのため、ビジネスパーソンらしき方々が入店されます。その度に店員さんの勢いの良い「いらっしゃいませー」を浴びることができます。カウンター越しに店員さんの動きが覗けました。テキパキとお皿やお肉を運んでいきます。
オーダーをして、間もなくスープが運ばれてきました。疲れた胃にアクセルをかけるような塩気とコクのある味でした。
スープに舌鼓を打っていると、メインのお肉が運ばれてきました。

店員さんが目の前のグリルに火を入れてくれます。温度の高い青い炎が網の隙間からみえました。ここまで来たら、考えることは一つ、さぁ、焼きましょう。お肉を。
仕事のことや将来のことをいったん忘れて、ただお肉を焼きます。最も好みの焼き上がりまで最大限の集中力を使います。
焼き上がりを一口食べると、ぎゅっと詰まった油とタンパク質が手をつないで舌から、喉、胃へ。そして、脳までかけ上がっていくのを感じます。
噛めば噛むほど、肉汁が口の中に広がり、美味しい! 幸せ! で頭の中が満たされていきます。
最初はお肉を無心に食べていたましたが、このランチメニューの真髄はそれだけではありません。お米もツヤツヤして、ほどよく甘い。
このお米とお肉を一緒に食べると、糖と油がダイレクトに脳に響きます。
付け合わせのサラダとキムチ、ナムルもさっぱりしていて美味しい。
お肉と一緒に食べると口の中がさわやかになり、まだまだ食べられると食欲が無限に湧きます。
お肉を食べて、お米を食べ、野菜を食べ、またお肉を食べ、お米を食べ、野菜を食べ、運ばれてきたランチの中に永久が存在するかと思うほどの完璧なバランス。
十分、満腹になる量でしたが、あまりの美味しさに自分の胃を拡張できないかと真剣に悩みました。
満足するまで、お肉を楽しめました!
お会計の際にも店員さんの「ありがとうございます」の声が響いていました。お肉を食べたい欲だけでなく、足りなかったエネルギーも満たされていきました。
皆さんも、お肉が食べたい日・元気を補充したい日にぜひ訪れてみてください。
ライター:カナヒロ
店舗情報
◇店名
ウシガシラセル
◇HP
https://ushiga-shiraseru.com/
◇SNS
https://www.instagram.com/ushiga.shiraseru/?hl=ja




